不育症予防:原因不明どうしたら?!|不妊チェックガイド

不育症予防:原因不明どうしたら?!|不妊チェックガイド

赤ちゃんをおなかに授かるが、何度も流産してしまう、習慣性流産、反復流産等を含めた広範囲の症状を不育症といわれています。
不育症の原因の一つに血液の凝固異常、つまり血の固まりやすさに異常な症状がみられるという事が考えられています。
通常、出血した場合、血は固まってくれないと血が止まらないため、出血多量で大変なことになりますが、妊娠において血液が固まりやすいということはおなかの赤ちゃんに行くはずの血液が流れにくくなり、酸素や栄養が行きにくく、その後の妊娠の継続が危うくなる可能性があります。血液検査によって、血液の凝固異常が見られれば、妊娠が判明する前からの適切な治療とその後の妊娠中の管理によって、元気な赤ちゃんを産むことが可能になります。
血液の固まりやすさ、たとえば血栓のできやすさに関係している物が血中に含まれるホモシステインという物質です。血中のホモシステインは、多いと血栓ができやすくなるといわれています。ホモシステインを代謝し、血中ホモシステインを下げるためには葉酸等のビタミン類が必要ということががわかっています。妊娠前からの葉酸摂取は胎児の先天性の病気、二分脊椎症を防ぐのにも有効だといます。葉酸を食物からだけでなく、効率的に良質なサプリメントでも摂取することが、元気な赤ちゃんを産むことに深く関わっていると考えられます。

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